FBIのコメイ長官が再度ヒラリーを訴追しないとした理由/ヒラリーを訴追しなかったFBI長官はHSBCの取締役
- 2016/11/08
- 21:19
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— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2016年11月7日
yahooニュース|ロイター 11/7(月) 6:22配信
「クリントン氏の訴追求めず」、米FBIがメール再捜査で結論
11月6日、米FBIのコミー長官(写真)は、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官の私用メール問題について、訴追を求めないとした当初の方針を維持すると米議会に伝えた。
[ワシントン 6日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は6日、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官の私用メール問題について、訴追を求めないとした当初の判断を維持すると議会に伝えた。議会宛ての書簡で、コミ―長官は新たに発見された電子メールの捜査が完了したことを明らかにし、クリントン氏の問題に関して「7月時点の結論に変更はない」と説明した。
コミ―長官の書簡によると、FBIのチームが別の事件に関連して押収した端末から入手した大量の電子メールを捜査。当時国務長官だったクリントン氏とのやり取りを点検した。コミ―長官は1週間以上前、クリントン氏の私用メール問題に絡み、新たに浮上した電子メールを調査していることを議会に報告していた。クリントン陣営の広報責任者、ジェニファー・パルミエリ氏は「問題が解決して何よりだ」と述べた。新たな電子メールは、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン氏の別居中の夫であるアンソニー・ウィーナー元下院議員が起こしたわいせつ事件をめぐる捜査で発見された。
(転載終了)
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ヒラリーを訴追しなかったFBI長官はHSBCの取締役
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html">7月12日付け:FBI長官のスキャンダルが発覚
コミーFBI 長官はクリントン財団と深い繋がりのあるHSBCの取締役でした!
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html
転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより
FBIのコメイ長官が再度ヒラリーを訴追しないとした理由
http://beforeitsnews.com/politics/2016/11/heres-why-comey-cleared-clinton-again-2856635.html
(概要)
11月6日付け
FBIのコメイ長官は再び米国民を裏切りました。
こんな短時間で何万通ものヒラリー関連のメールを調査したなんて考えられません。
アメリカの警察のトップであるFBIが今まさに大混乱です。これは前代未聞の驚くべき事態です。FBIのコメイ長官は、2度にわたりヒラリーのメール・スキャンダルについて不当にも訴追しないことにしました。コメイ長官はアンソニー・ウィーナー氏のノートパソコンから入手したメール(65000通)の調査を怠り、あからさまな政治的判断を下しました。
彼がこのように慌ただしく軽率な判断を下した理由は、賄賂をもらったか脅迫されているからでしょう。或いは、コメイ長官や彼の家族の命が脅されているのでしょう。コメイ長官の今回の決定が意味するものとは。。。多数の政治家や影の実力者らがクリントンのスキャンダルに関わっているということです。
ワシントンDC界隈には小児性愛犯罪や悪魔儀式での虐待に関わってきた政治家やエリートがたくさんいます。彼等は、クリントン夫妻の犯罪が明らかになることで自分たちの汚い秘密(犯罪)も明らかになることを恐れていますから、必ず隠蔽します。それが彼等のやり方なのです。米連邦議会では、不順な性的行為に関わったことのない議員など1人もいません。ワシントンDC界隈ではこのような犯罪行為が慣例化しています。ただし現在の状況は過去最悪です。
ただ、重要なことは(内部告発をしているFBIの職員らはヒラリーのメールの調査を止めていません。)、FBIがch調査中のメールからクリントン一味が悪魔儀式中に児童に対して性的虐待を加えていたことを示す証拠がたくさん見つかったことです。
いくらコメイ長官が訴追しないと言っても、ヒラリーや関係者のメールで明らかになったスキャンダルが益々拡大しています。支配層エリートがいくら政界の小児性愛犯罪の報道に蓋をしようとしても、次々にスキャンダルが瓶から出ていきます。ここ2年間でハリウッドの小児性愛犯罪も暴かれています。ハリウッドも政界も同じ犯罪で繋がっています。
コメイ長官が今回も彼女を訴追しないと決定したため、彼は自滅の道を進んでいるということです。彼は2度もFBIの誓約書を侵害したのです。彼は米国民のためには働いておらず、クリントン一家のために働いています。つまり、職務上の非行を行っているということです。
クリントン一家のために働いているコメイ長官を、まじめに職務を遂行しているFBIの職員らはこれ以上容認することはできません。コメイ長官の決定によりFBIの信用を永遠に失墜させただけでなく、FBIの職員らはこれまでのように街を歩くことすらできなくなりました。彼等は大恥をかき屈辱を味わっています。
コメイ長官は嘘の誓約を行い、連邦議会を騙し、FBIの流儀を破壊しました。彼は米国民を裏切ったのです。コメイ長官は、高位の存在から、大統領選前にヒラリーの疑惑を取り払うようにとの命令を下されたのは確かです。NWOを成し遂げたいグローバリストらはヒラリーが不利な状態で大統領選に突入させたくはなかったのです。そのため、コメイ長官にヒラリーを訴追しないようにさせたのですが、それはあまりにもやりすぎでした。米国民がピンポンの玉のように遊ばれており、彼等の怒りが爆発しつつあります。いつ、何が起きてもおかしくない状態です。エリートらは何かを始めようとしているのかもしれません。オバマに戒厳令を敷かせるための偽旗事件を起こすのでしょうか。
(転載終了)
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http://beforeitsnews.com/alternative/2016/11/what-a-freaking-load-shocker-fbi-clears-hillary-again-also-guess-what-the-soft-coup-is-really-about-video-3435035.html
11月6日付け
(概要)
CNNによると、FBI長官はヒラリーのメールを再捜査したところ犯罪性はないとして今回も訴追しないことにしました。ヒラリーは再び法の網から逃れたことになります。あまりにも異様な展開となっています。ほんの2,3日前に、米諜報機関上層部のパチェニック氏がYoutubeを通して米国民に伝えた内容(ヒラリーのソフト・クーデターを阻止するために複数の米政府機関(諜報機関も含む)の関係者らによるソフト・クーデターが進行中)は一体何だったのでしょうか。
パチェニック氏は、オバマ大統領もヒラリーを大統領にしないと言いました。一方、アサンジ氏は、米諜報機関や権力層は、トランプ氏を応援していないと言いました。つまり、彼等によるソフト・クーデターとはトランプ氏を大統領にするためのものではなかったということです。米政界は、パチェニック氏が認める通り、完全に腐敗しています。今回のパチェニック氏らのソフト・クーデターは一種の心理作戦なのです。
過去においても大統領選でソフト・クーデターが起きていました。その背後にはNWOの立役者のヘンリー・キッシンジャーがいました。今回もそうなのでしょうか?さらに、パチェニック氏の言葉の中に、バーニー・サンダース(民主党の大統領候補のヒラリーの対抗馬)が何回も出てきました。彼はサンダース氏を尊敬しているとまで言いました。
ソフト・クーデターとは武器を使わず平和的にクーデターを行うということです。パチェニック氏の言葉から推測すると、オバマ政権や政府機関(諜報機関も含む)はヒラリーやトランプ氏を大統領にするのではなく、第三者(ひょっとしたら民主党の元大統領候補のバーニー・サンダース氏)を大統領にしようとしているのかもしれません。或いは、大統領選に向けて、偽旗テロ事件を起こすか、大統領選直後に戒厳令を敷くことになるのかもしれません。
今、アメリカは大変な事態となっています。アメリカは完全に狂っています。米国民の安全が懸念されます。
・・・・
あまりにも多くの偽旗事件が進行中です。彼等はヒラリーを排除しバーニー・サンダース氏を大統領にするのでしょうか。さらに、インターネットも遮断してしまう可能性があります。
(転載終了)
転載元:Sputnikより
2016年11月07日
トランプ氏の暗殺未遂騒ぎはクリントン陣営の仕業と疑惑
米大統領選共和党候補ドナルド・トランプ氏が、ネバダ州で演説のさなかに、聴衆の中にスナイパーがいるとの情報を受けたSPに護衛されステージから避難した。
しかし、トランプ氏の命を狙っていたものは誰もいなかったと明らかになった。トランプ陣営は、演説を潰すためにクリントン氏の支持者が騒ぎを起こしたのではないかと疑っている。
騒ぎが起きたのは共和党支持者が大多数を占めるネバダ州。演説のさなか、トランプ氏は突然、聴衆の中から誰かを探し出そうとするかのように目の上に手を上げた。その後、演壇に勢いよくSPが上がり、氏を自らの身体でかばいながら避難させた。 SPのもとに、聴衆の中に武装した人間がいるとの情報が入ったのだ。SPは容疑者を床に押し倒し、外に連れ出した。だが、警告は偽の情報で、男性は武器を携帯していなかったと明らかになった。
(転載終了) 続きを読む: https://jp.sputniknews.com/us/201611072982927/
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