南極の氷消失、1992年以降3兆トン/高さ100mの氷山、崩落で津波の恐れ 住民に避難勧告 グリーンランド/コズミックディスクロージャーから"南極について”〜氷が溶けたら彼らはもう隠せない〜
- 2018/07/15
- 19:51
転載元:AFPさんより
南極の氷消失、1992年以降3兆トン
2018年6月14日 19:37 発信地:パリ/フランス

英科学誌ネイチャーが公開した、南極のパインアイランド氷河のクレバス(2010年1月5日撮影、2018年6月12日公開)。(c)AFP PHOTO / NATURE PUBLISHING GROUP / Ian JOUGHIN
【6月14日 AFP】南極では1992年以降、3兆トンに及ぶ膨大な量の氷が消失したとする画期的な研究結果が13日、発表された。地球温暖化の進行に歯止めがかからなければ、南極大陸の氷によって地球の海岸線が一変する可能性があることを、今回の結果は示唆しているという。
科学者84人からなる国際研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した論文によると、氷の消失の5分の2は最近5年間に発生したもので、厚さ数キロの南極氷床の消失速度がこの間に3倍に加速したという。
今回の研究結果により、南極大陸の氷塊が減少傾向にあることへの根強い疑念が完全に払拭(ふっしょく)されるはずだと、論文の執筆者らは主張している。
さらに、数億人が暮らす沿岸地域の低地に位置する都市や町が、地域の存亡に関わる脅威に直面していることが、今回の結果で浮き彫りになった。
論文の主執筆者の一人で、米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の科学者のエリック・リグノット(Eric Rignot)氏は「今回の研究により、南極で現在起きていることの明確な状況を把握できた」と語る。同氏は地球の氷床の追跡調査を20年にわたり続けてきた。
科学者らはこれまで、降雪によって蓄積される氷の量が、融解水や氷河流動の海への流出による氷の消失量を上回るかどうかの判定に取り組んできたが、明確な答えは得られていなかった。
だが、今回の最新研究では、独立した24の宇宙ベースの調査から収集した衛星データ20年以上分を用いることで、より詳細な全体像を把握することについに成功した。
米国本土の約2倍の面積を持つ南極大陸は、世界の海を60メートル近く上昇させるのに十分な量の氷に覆われている。
南極の氷の90%以上は、東南極地域にある。気候変動によって地球の平均表面温度が1度上昇した中でも、東南極の氷はほぼ安定した状態を保ってきた。
■「段階的増加」
最近の数十年間では氷量の増加分が減少分を上回っていることが、一部の研究で示唆されていた。
一方で西南極、特に南極半島(Antarctic Peninsula)は、地球温暖化の影響をはるかに受けやすいことが判明している。この地域では、1995年以降に6500平方キロ以上に及ぶ棚氷が分離して海に流出した。
今回の研究では、過去25年間に南極大陸から消失した氷の大半は西南極に由来するものであることが明らかになった。
1992年以降に消失した氷2.7兆トンは、海水面を約8ミリ上昇させた。
現在の傾向が続くと、デンマーク領グリーンランド(Greenland)の氷床や山岳氷河からの流出水や温暖化に伴う海水の膨張などを抑えて、南極が海面上昇の単一の最大要因となる可能性があることが、今回の研究で分かった。
最新の研究結果によると、南極の氷の消失速度は、2012年までの20年間は年間約760億トンだったが、2012年以降は平均して年間2190億トンにまで急上昇したという。
研究チームを率いた英リーズ大学(University of Leeds)のアンドリュー・シェパード(Andrew Shepherd)教授は「この10年の間に、南極からの氷の消失量に段階的増加が生じた」と指摘する。
「南極大陸は現在、過去25年間で最も速いペースで海面上昇を引き起こしている」(c)AFP
(転載終了)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000024-jij_afp-int
【AFP=時事】グリーンランド沖で漂流している高さ100メートルの巨大な氷山がひび割れて崩落した場合、津波によって沿岸部が水没する可能性があるとして、同国の警察当局は岬に居住地区のあるインナースート(Innaarsuit)島の住民に対し避難勧告を行っている。
【写真】氷河のアーチ大崩落、リアルタイムでは誰も見られず アルゼンチン
巨大な氷山が発見されたのは12日。グリーンランド警察の治安責任者は13日、デンマークの通信社リツァウス(Ritzau)に対し、この氷山が崩落した場合、島の居住区に向かって津波が押し寄せる懸念を抱いていると述べた。
リツァウスによると、グリーンランド北西部にある集落には現在169人が住んでいるが、これまでに避難したのは氷山に一番近い所に住むごくわずかな住民にとどまっている。
村議会議員の一人は地元紙セルミツィアック(Sermitsiaq)に対し、インナースート島の近くで大型の氷山が確認されることは珍しくないとしながらも、「この氷山は今まで見た中では最大だ。亀裂や穴も見て取れることから、いつ崩落してもおかしくないと心配している」と述べ、集落の発電所や燃料貯蔵庫が海岸近くにあることを明らかにした。
米ニューヨーク大学(New York University)の科学者らは先月、グリーンランド東部で巨大な氷山が氷河から切り離される様子を撮影、公開した。
専門家の一人は、極端な大きさの氷山が分離する例は今後さらに増えるだろうと予測している。
デンマーク・グリーンランド地質調査所(GEUS)の上級研究員ウィリアム・コルガン(William Colgan)氏はAFPに対し、「気候変動の影響が強まる中、この100年でグリーンランドにおける氷山の分離は増加している」と話した。
氷山が増えるということは、氷山が氷河から分離する際に高波が起きて「津波災害が増える」ことにもなるという。
昨年、グリーンランド中西部ではウマナック(Uummannaq)島の沖合を震源とするマグニチュード(M)4.0の地震が発生し、これに伴う津波で同島ヌーガーツィアク(Nuugaatsiaq)村の家屋数棟が海に流され、住民4人が死亡、11人が負傷する事例が起きている。【翻訳編集】 AFPBB News
(転載終了)
関連過去記事
David: 先回の番組の中で、軍隊の基地が、どういう風にETの基地や墜落した宇宙船の上に建てられているのか少しふれて、あなたが南極大陸について知ることについて話し始めたところでしたね。それで、お話をもっと詳しく聞きたいのですが、ピート・ピーターソンによると、南極大陸での活動はかなり昔から行われているということです。ピートによると、少なくとも1950年代には始まっていて、本当に広範な活動があちらで行われているそうです。それで、南極大陸で何が起こっているのか、知っていることをもう少し話して頂けますか?
Emery: 最近、その探検や、過去数年間に行われたコスタリカでの複数の探検に参加していた、4人の科学者に会いました。

興味深かったのは、南極の母船の一部分である一機の宇宙船が、コスタリカの近くの洞穴にあることです。
David: へえ!
Emery: そしてこのグループは、また探検に行く時に、私も南極まで同行して欲しいというのですが、遠慮しておきました。新参者は誰も帰ってこないんですよ。(笑)
David: 本当ですか?
Emery: そのくらいそこは危ないのです。
David: ふむ。
Emery: 記録映画を撮りに行ったり、誰かと親しくして連れて行ってもらおうとすると、まずみんな帰って来ないんです。
David: えー!
Emery: 今のところ、特殊な地位にいるわけではない人は、行かない方がいいです。それでは、衛星写真で様子が見えないかということになりますが、私たちが使える特殊なドローンならもっと情報を得ることができます。色んな組織がこれに資金を拠出しています。私的な組織です。みんな知りたいですからね。この情報を聞いたのは、そこで実際に2年間働いていた4人の科学者からで、彼らは任務を行うためにまたそこに戻れる資格が有ります。その任務というのは、地図を作製したり、氷が解けているのを測ったり、あるものが表に晒されてしまうまで時間の余裕がどのくらいあるのか、といったことです。これが晒されてしまうと、明らかに大昔から存在した地下都市が晒される結果になりますから。
David: 南極の氷の下に隠れている太古の遺跡を公表する、というような計画があるのはご存知ですか?最初は宇宙船とかいった新しいものは明かさず、段階的開示計画(部分開示)の一部として。
Emery: 彼らはもう始めていますよ。氷の下に何かがある、大きな空洞がある、と公に言っています。現在エジプトについてやっているのと同じやり方ですね。あそこのピラミッドの下にも大きな空洞があります。
そこには巨大な都市跡があるんですよ。
David: エジプトに?
Emery: エジプトのピラミッドの下に、1.6キロメートルの高さのドームがあるんです。
David: 本当ですか?
Emery: ええ、すごく大きいんです。つまり、南極についても同じことをやってい訳です。
(【南極の秘密】 コズミック・ディスクロージャー: シーズン 9, エピソード 10)

Emery: それを暴露するのは、私たちのような人間ではないかもしれませんよ。地球が暴露するんです。その温もり(※火山活動による熱)によって。
彼ら(カバール)は今、その熱には対抗できていません。熱に対抗できないということは、来年にでも雪が溶けて、下から巨大な物体とか様々な金属があらわになった時、彼らはもう嘘の説明を続けることが本当に困難になるでしょう。
David: すごい!
Emery: つまり、Gaia(地球)がディスクロージャーになるんですよ。(笑)地球が暴露してくれるんです。素晴らしいでしょう。
David: 私たちは地球(ガイア)を支援してるんですね。(笑)
Emery: そう、私たちがガイアを支援してるんです。
(【異種交配生物と秘密基地】コズミック・ディスクロージャー:シーズン 9, エピソード 9)
南極の氷消失、1992年以降3兆トン
2018年6月14日 19:37 発信地:パリ/フランス

英科学誌ネイチャーが公開した、南極のパインアイランド氷河のクレバス(2010年1月5日撮影、2018年6月12日公開)。(c)AFP PHOTO / NATURE PUBLISHING GROUP / Ian JOUGHIN
【6月14日 AFP】南極では1992年以降、3兆トンに及ぶ膨大な量の氷が消失したとする画期的な研究結果が13日、発表された。地球温暖化の進行に歯止めがかからなければ、南極大陸の氷によって地球の海岸線が一変する可能性があることを、今回の結果は示唆しているという。
科学者84人からなる国際研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した論文によると、氷の消失の5分の2は最近5年間に発生したもので、厚さ数キロの南極氷床の消失速度がこの間に3倍に加速したという。
今回の研究結果により、南極大陸の氷塊が減少傾向にあることへの根強い疑念が完全に払拭(ふっしょく)されるはずだと、論文の執筆者らは主張している。
さらに、数億人が暮らす沿岸地域の低地に位置する都市や町が、地域の存亡に関わる脅威に直面していることが、今回の結果で浮き彫りになった。
論文の主執筆者の一人で、米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の科学者のエリック・リグノット(Eric Rignot)氏は「今回の研究により、南極で現在起きていることの明確な状況を把握できた」と語る。同氏は地球の氷床の追跡調査を20年にわたり続けてきた。
科学者らはこれまで、降雪によって蓄積される氷の量が、融解水や氷河流動の海への流出による氷の消失量を上回るかどうかの判定に取り組んできたが、明確な答えは得られていなかった。
だが、今回の最新研究では、独立した24の宇宙ベースの調査から収集した衛星データ20年以上分を用いることで、より詳細な全体像を把握することについに成功した。
米国本土の約2倍の面積を持つ南極大陸は、世界の海を60メートル近く上昇させるのに十分な量の氷に覆われている。
南極の氷の90%以上は、東南極地域にある。気候変動によって地球の平均表面温度が1度上昇した中でも、東南極の氷はほぼ安定した状態を保ってきた。
■「段階的増加」
最近の数十年間では氷量の増加分が減少分を上回っていることが、一部の研究で示唆されていた。
一方で西南極、特に南極半島(Antarctic Peninsula)は、地球温暖化の影響をはるかに受けやすいことが判明している。この地域では、1995年以降に6500平方キロ以上に及ぶ棚氷が分離して海に流出した。
今回の研究では、過去25年間に南極大陸から消失した氷の大半は西南極に由来するものであることが明らかになった。
1992年以降に消失した氷2.7兆トンは、海水面を約8ミリ上昇させた。
現在の傾向が続くと、デンマーク領グリーンランド(Greenland)の氷床や山岳氷河からの流出水や温暖化に伴う海水の膨張などを抑えて、南極が海面上昇の単一の最大要因となる可能性があることが、今回の研究で分かった。
最新の研究結果によると、南極の氷の消失速度は、2012年までの20年間は年間約760億トンだったが、2012年以降は平均して年間2190億トンにまで急上昇したという。
研究チームを率いた英リーズ大学(University of Leeds)のアンドリュー・シェパード(Andrew Shepherd)教授は「この10年の間に、南極からの氷の消失量に段階的増加が生じた」と指摘する。
「南極大陸は現在、過去25年間で最も速いペースで海面上昇を引き起こしている」(c)AFP
(転載終了)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000024-jij_afp-int
【AFP=時事】グリーンランド沖で漂流している高さ100メートルの巨大な氷山がひび割れて崩落した場合、津波によって沿岸部が水没する可能性があるとして、同国の警察当局は岬に居住地区のあるインナースート(Innaarsuit)島の住民に対し避難勧告を行っている。
【写真】氷河のアーチ大崩落、リアルタイムでは誰も見られず アルゼンチン
巨大な氷山が発見されたのは12日。グリーンランド警察の治安責任者は13日、デンマークの通信社リツァウス(Ritzau)に対し、この氷山が崩落した場合、島の居住区に向かって津波が押し寄せる懸念を抱いていると述べた。
リツァウスによると、グリーンランド北西部にある集落には現在169人が住んでいるが、これまでに避難したのは氷山に一番近い所に住むごくわずかな住民にとどまっている。
村議会議員の一人は地元紙セルミツィアック(Sermitsiaq)に対し、インナースート島の近くで大型の氷山が確認されることは珍しくないとしながらも、「この氷山は今まで見た中では最大だ。亀裂や穴も見て取れることから、いつ崩落してもおかしくないと心配している」と述べ、集落の発電所や燃料貯蔵庫が海岸近くにあることを明らかにした。
米ニューヨーク大学(New York University)の科学者らは先月、グリーンランド東部で巨大な氷山が氷河から切り離される様子を撮影、公開した。
専門家の一人は、極端な大きさの氷山が分離する例は今後さらに増えるだろうと予測している。
デンマーク・グリーンランド地質調査所(GEUS)の上級研究員ウィリアム・コルガン(William Colgan)氏はAFPに対し、「気候変動の影響が強まる中、この100年でグリーンランドにおける氷山の分離は増加している」と話した。
氷山が増えるということは、氷山が氷河から分離する際に高波が起きて「津波災害が増える」ことにもなるという。
昨年、グリーンランド中西部ではウマナック(Uummannaq)島の沖合を震源とするマグニチュード(M)4.0の地震が発生し、これに伴う津波で同島ヌーガーツィアク(Nuugaatsiaq)村の家屋数棟が海に流され、住民4人が死亡、11人が負傷する事例が起きている。【翻訳編集】 AFPBB News
(転載終了)
関連過去記事
David: 先回の番組の中で、軍隊の基地が、どういう風にETの基地や墜落した宇宙船の上に建てられているのか少しふれて、あなたが南極大陸について知ることについて話し始めたところでしたね。それで、お話をもっと詳しく聞きたいのですが、ピート・ピーターソンによると、南極大陸での活動はかなり昔から行われているということです。ピートによると、少なくとも1950年代には始まっていて、本当に広範な活動があちらで行われているそうです。それで、南極大陸で何が起こっているのか、知っていることをもう少し話して頂けますか?
Emery: 最近、その探検や、過去数年間に行われたコスタリカでの複数の探検に参加していた、4人の科学者に会いました。

興味深かったのは、南極の母船の一部分である一機の宇宙船が、コスタリカの近くの洞穴にあることです。
David: へえ!
Emery: そしてこのグループは、また探検に行く時に、私も南極まで同行して欲しいというのですが、遠慮しておきました。新参者は誰も帰ってこないんですよ。(笑)
David: 本当ですか?
Emery: そのくらいそこは危ないのです。
David: ふむ。
Emery: 記録映画を撮りに行ったり、誰かと親しくして連れて行ってもらおうとすると、まずみんな帰って来ないんです。
David: えー!
Emery: 今のところ、特殊な地位にいるわけではない人は、行かない方がいいです。それでは、衛星写真で様子が見えないかということになりますが、私たちが使える特殊なドローンならもっと情報を得ることができます。色んな組織がこれに資金を拠出しています。私的な組織です。みんな知りたいですからね。この情報を聞いたのは、そこで実際に2年間働いていた4人の科学者からで、彼らは任務を行うためにまたそこに戻れる資格が有ります。その任務というのは、地図を作製したり、氷が解けているのを測ったり、あるものが表に晒されてしまうまで時間の余裕がどのくらいあるのか、といったことです。これが晒されてしまうと、明らかに大昔から存在した地下都市が晒される結果になりますから。
David: 南極の氷の下に隠れている太古の遺跡を公表する、というような計画があるのはご存知ですか?最初は宇宙船とかいった新しいものは明かさず、段階的開示計画(部分開示)の一部として。
Emery: 彼らはもう始めていますよ。氷の下に何かがある、大きな空洞がある、と公に言っています。現在エジプトについてやっているのと同じやり方ですね。あそこのピラミッドの下にも大きな空洞があります。
そこには巨大な都市跡があるんですよ。
David: エジプトに?
Emery: エジプトのピラミッドの下に、1.6キロメートルの高さのドームがあるんです。
David: 本当ですか?
Emery: ええ、すごく大きいんです。つまり、南極についても同じことをやってい訳です。
(【南極の秘密】 コズミック・ディスクロージャー: シーズン 9, エピソード 10)

Emery: それを暴露するのは、私たちのような人間ではないかもしれませんよ。地球が暴露するんです。その温もり(※火山活動による熱)によって。
彼ら(カバール)は今、その熱には対抗できていません。熱に対抗できないということは、来年にでも雪が溶けて、下から巨大な物体とか様々な金属があらわになった時、彼らはもう嘘の説明を続けることが本当に困難になるでしょう。
David: すごい!
Emery: つまり、Gaia(地球)がディスクロージャーになるんですよ。(笑)地球が暴露してくれるんです。素晴らしいでしょう。
David: 私たちは地球(ガイア)を支援してるんですね。(笑)
Emery: そう、私たちがガイアを支援してるんです。
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