「米国大統領選劇場」誰が大統領になろうと“地球解放の全体計画”に影響はない、“不正選挙の暴露”は世界の目覚めプロセスの一つ（Cobra）／今起こっているのは「13血統一族大手企業勢力vs能力主義軍産複合体参謀勢力」の戦い（Benjamin Fulford）

2020/12/26
14:47

誰が大統領になろうと、地球解放の全体計画に影響はない

《米大統領選についてのCobraの見解 1 》

多くの方が米国大統領選の結果を懸念しています。

誰が大統領になろうと、地球解放の全体計画に影響はないと光の勢力から連絡がありました。また光の勢力は、選挙結果についての感情的な執着や思い入れを手放すように求めています。というのも、心配、怒り、恐怖、フラストレーション、不透明感などの生成されたエネルギーをアルコンが集めて増幅し、地球のエネルギーグリッドを介して分配することになるからです。

また、二極化傾向を減じ、政治的指向にかかわらず人を魂の体現者として見るようになってもらいたいと光の勢力は皆さんに求めています。いずれの大統領候補者も欠点がないわけではなく、闇の勢力とはある程度の関わりをもっています。

選挙の手続きは終わっていません。連邦法に基づいて完結する必要があります。

ロシア、中国、ブラジルほかの多くの国が、バイデンを次期大統領と認めていないことで、誰が大統領になるのかにかかわらず、選任手続きの法的完了を待ってから新大統領と認めるとしています。

　＞投票詐欺についての重大な疑惑

　＞マスメディアは、調査報道をしないように命じされている

　＞とにかく、法的措置が取られている

　何よりも、私たちの最適なアセンションタイムラインに対して焦点を戻してください。

（ → Cobra 2020/11/10：地上の住人に対する短信）

2020年11月5日付

米国大統領選劇場

https://dclovesgaia.blogspot.com/2020/11/us-selection-theater.html

これに関していま米国で非常に奇妙な選挙過程が進行中です。

2000年の選挙で起きたことを思い出してください。

ジョージ・ブッシュ氏は、フロリダ州の全票が実際に集計される前に、勝者として発表されました。彼のリードは約2100票にまで縮小していましたが、まだ6000票以上の郵送による投票がカウントされておらず、フロリダの全票の再集計が迫っていました。共和党優位の最高裁は、再集計は行われず、海外の兵士からの投票は対象外との判決を下した。全体としては、アル・ゴアは全国的にブッシュよりも多くの票を獲得し、おそらくフロリダ州でも勝利して大統領になっていただろう。しかし、彼はそれが許されていなかったので、そうしませんでした。

ゴアの下であれば、物事が違った方向になっていたとは言いませんが、ブッシュが大統領になった時に何が起こったかは、みんな知っています。

9.11が起きました。ブッシュ政権全体が関与していて、アフガニスタンやイランとの戦争が始まりました。そしてアメリカ人と世界の大部分の大規模な監視を可能にした愛国者法が導入されました。

すべての瓦礫、特にニューヨーク市のグランドゼロからの鉄骨梁や構造物を、科学者や法医学的犯罪者が調査する前に、わずか数日で撤去した責任者は、ニューヨーク市長でした。明らかに、その材料は調査されず、捜査の一部になることはありませんでした。そして、それには十分な理由があります。このビデオは、WTCビルに起こった信じられないようなことをいくつか示しており、それらがほとんど残っていなかった理由を説明することができるかもしれないので、見る価値があります。

タワーはどこへ行ったのでしょうか？すべての兆候は、指向性エネルギー兵器の使用による粉塵化を示しています。

https://youtu.be/w_j08mbr1KU（既に削除済）

疑ってもいない世間にそんなことを知られたくないですよね？全く別の話をしようとしている時には。では、できるだけ早く証拠品の撤去を命じたニューヨーク市長は誰でしょうか？

ルディ・ジュリアーニに他なりません。ドナルド・トランプ氏の弁護士であり、彼は今、「エリートが選挙を盗もうとしている」と宣言しています。（参考情報：米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」）

彼の過去の行動から判断すると、ジュリアーニ氏は、今、彼が悪事を働いていると非難しているのと全く同じ「エリート」の一員であることは、誰の目にも明らかであるはずです。彼は犯罪者であり、9.11テロの加害者の共犯者です。勘違いしないように。

ブッシュ政権とその犯罪の後には、もちろんバラック・オバマです。彼が就任する前に、ノーベル賞委員会はすでに彼にノーベル平和賞を授与していました。彼は何をしたのでしょうか？受賞時には何もしていませんでした。その後はそれどころではありません。

2011年、彼はリビアへの攻撃を命じ、それまでは繁栄し、ほとんど平和だったリビアで、政権交代を強制するための戦争を始めました。リビアの人々の利益のためではなく、もっぱら「エリート」のためという理由で、彼らのカルテルによって制御される新しい中央銀行を導入するために。他にもいくつかの理由があります。

次にシリアの内戦に参加したこと、そしてもちろん今も世界中で行われているドローン戦争ですが、メディアが報道しないドローン攻撃で人が殺されています。

だから、民主党の大統領は前任者とあまり変わらないのだ。あなたが大統領としてドナルド・トランプについて好きなことを言っています。少なくとも彼は、2つの偽旗攻撃が演出された後、イランとの戦争を開始するように誘導されることを拒否しました。ヒラリー・クリントンなら絶対的な確信を持ってやったでしょう。

しかし同時に、彼は新たな戦争を始めなかったがサウジアラビアとの条約に署名したという事実も見逃せません。これは軍産複合体に武器取引で1000億ドルの利益をもたらしました。彼は戦争を始めたのではなく、戦争を外注しただけです。軍産複合体は今でも彼の行為から莫大な利益を得ています。

民主党も共和党も「ディープステート」の一部であり、その産物であることは、今までに明らかになっているはずですが、彼らのメンバー、支持者、有権者の圧倒的多数は、そのような状況に巻き込まれていない普通の素晴らしい人々です。

ここには、「こいつらが善人でこいつらが悪人」ということはありません。

つまり、トランプ氏が大統領になって最初にやったことの一つは、大規模な税制改革で、億万長者や企業の税金を大幅に下げたことです。例えばAmazonは2018年に124億ドルの利益を上げ、税金をゼロにし、代わりに1億5400万ドルの税の環付を得ました。

"沼の排水 "ではありません。超富裕層のためのこれらの減税をする余裕があるために、一般の男性と女性のための税金は、2025年から大幅に上昇することになります。2025年にはもう大統領ではないだろう人を推測してください - ドナルド・トランプ。

つまり、今、我々が目撃しているのは、同じ犯罪組織の2つの犯罪派閥が覇権を争っているということです。どちらも国民の利益があるわけではありません。申し訳ありませんが、皆さん。

犯罪組織全体が潰されるまでは、誰に投票しようが、選挙に勝とうが関係ありません。彼らは皆、同じ最終目標を支持していて、人類の自由はその一部ではありません。

だからこそ、私たちは犯罪組織全体とその非人間的なシステムを倒すために善戦を続けなければなりません。そして、私たちは勝利するでしょう。なぜなら、光は常に勝つからです。

（転載終了）

転載元：働かなくてもいい社会を実現するには？さんより

今起こっているのは

「13血統一族大手企業勢力vs能力主義軍産複合体参謀勢力」の戦い

2020.12.20.Sun Today's News 【Benjamin Fulford】

「不正選挙の暴露」は世界の目覚めプロセスの一つ

《米大統領選についてのCobraの見解 2 》

Q：次は世界が注目する米大統領選挙の話題です。光の勢力は「誰が大統領になろうが地球解放計画の大筋には影響しない」と伝えていますが、これは誰が大統領になっても悪の計画はすべて水瓶座の時代のエネルギーが打ち消すからなのか、文字通りバイデンもトランプも計画に関わっていないからなのか、それともまた選挙がやり直しになるのでしょうか。

Cobra：地球解放計画、イベント計画、大量逮捕計画のいずれにも、米大統領は関係しておりません。

Q：そうですか、つまり米大統領は結局なにも影響力を持たず、どうでもいい存在だと。

Cobra：大統領にはある程度影響力がありますが、大量逮捕などが起きた時に実際に決定権を持つ人は大統領ではない、という意味です。

Q：アメリカでは「移行」が起きているとおっしゃっていましたが、もしかして政府という組織形態そのものが変化するということになるのでしょうか。不正選挙とも関係があるのでしょうか。以前あなたは「アメリカ合衆国憲法と独立宣言が、今後数か月のうちに起きるそうした出来事の際に、重要な役割を果たす。この影響は世界的に波及する。」とおっしゃってましたが、どんな出来事が起きるのでしょうか。

Cobra：今起きていることのうち、最も肝要なのが不正選挙の暴露です。この出来事は世界中の人の意識に影響を及ぼしました。政治がいかに腐敗しているか多くの人々が気付くようになりました。イベントを引き起こすことを容易にしてくれる意識状態と言えます。これは世界の目覚めプロセスの一つなのです。

（ → 2020/12/15:バラの姉妹団(SOTR)による水瓶座の時代最終立ち上げCOBRAインタビュー

12月20日大阪「トランプ米大統領再選支持」集会とデモ　日本民衆の心の声

本当に大量逮捕が開始したら大衆に知れ渡る事態に

《米大統領選についてのCobraの見解 3 》

Q：チャーリー・ウォードという人物が最近、「フリン将軍は世界一の軍事計画として１７軍事州を率いる存在になる。そして惑星上のすべての腐敗した犯罪者を大量逮捕し、すべての国々に自由と人権を復活させる。犯罪者は逃げられない。独立宣言の１７７６年に制定された法律に則り、アメリカ軍事法が敷かれるだろう。その後、全ての国々は解放される」と述べており、この人のフォロワーには気になる話題だと思いますが、カバールを逮捕するための多国籍軍によるおとり作戦が本当に水面下であるのでしょうか。大量逮捕がいま起きているのですか。銀河連合は地表でのこの計画に関わっているのですか。

Cobra：大量逮捕計画は存在します。ですが、まだ開始していません。いまお読みいただいた文の中で一部正しいところもありましたが、本当に大量逮捕が開始したら大衆に知れ渡る事態になります。つまり、一部の人だけが知れる情報ではなく、誰でもその事件の経過を写真などの証拠付きで知ることができます。

Q：多国籍軍によるおとり作戦が水面下で進んでいるという情報についてはいかがでしょう。

Cobra：アメリカ、中国、ロシアなどの国々の軍の、上層部の一部だけで構成された「アライアンス同盟」が存在しており、地球規模の大量逮捕計画に関わっていると申し上げておきます。しかし、作戦の全貌や進行状況などは一般人には伏せられている情報です。

（ → 2020/12/15:バラの姉妹団(SOTR)による水瓶座の時代最終立ち上げCOBRAインタビュー）

トランプ大統領が自身のyoutubeページで12月2日に声明動画を公開

【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」

2020/12/06

大紀元エポックタイムズ・ジャパンより引用

2日の午後、トランプ大統領は突然ホワイトハウスで40分間に及ぶ演説をしました。

このスピーチは非常に長く、また多くの内容が含まれていたのですが、それらをすべて一言で要約すると、それはつまり、トランプ氏は“選挙だけでなく、米国も奪還する”と国盗り集団に対して正式な宣戦布告をしたということです。

トランプ氏はスピーチの冒頭から、「今回のスピーチは自分がこれまで行った中でも最も重要なものだ。自分はこれから米国2020年の選挙で起きた大規模な詐欺と不正行為を暴き、また包囲攻撃を受けている米国の選挙制度を守ることを決意している。自分は米国の法律と憲法を守るという大統領としての至上の責任を果たす」と宣言しました。（引用終了）

2020/12/06：トランプ氏の最重要演説

2020/12/21：シドニー・パウエル弁護士へのインタビュー

2020/12/23：パウエル氏「すべて真実だ」と発言撤回拒否

2020/12/24：パウエル氏トランプ特別顧問に？

パウエル弁護士の特別顧問就任を阻止しているのはトランプ大統領側近 https://t.co/4FUUSLW5EX
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 25, 2020

要するに裁判所も上院もほとんど動かないというか動けないのは、トランプが一人も許さないと言っているからだろう。クラーケンで全員捕まえると言っているからだろう。いまトランプは不正選挙の広報に大変力を入れている。https://t.co/SxHQOxwLaK
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 25, 2020