【ESGsに関するお知らせ】webサイト移転のご案内（今日までの経緯とお詫び、そして今後に関するご案内）
- 2021/10/11
- 14:40
※このサイトをご覧いただく際には、
このページを最後までお読み頂けるよう切にお願い申し上げます。
お詫びとお知らせ
当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今年3月にwebサイトESGs Japan を公開させていただき、イベントサポートグループを結成されている方（これから結成予定の方）からご連絡を受付けさせていただきました。全国から、そして海外在住方からも、沢山のご意見・お問合せをいただきました。お寄せくださいました皆さま誠にありがとうございました。
先ずは、私からご連絡をお約束申し上げておりました皆様へ、このご案内が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げたく思います。イベントサポートグループの結成を真剣にお考えになり、メインの準備資料「Community Leaders Brief（地域社会のリーダーへの状況説明書）」日本語改訂版についてのご連絡を大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
早速、表題の「webサイト Event Support Groups-Japanの移転先」についてご案内差し上げたいところですが、その前に、下記の件で複数のお問合せを頂いておりますので、このブログをご覧頂いている皆様へ私共の見解をお伝えさせていただきます。
※働かなくてもいい社会を実現するには？さんで公開中の「イベント準備資料」について
６月下旬に“働かなくてもいい社会を実現するには？”さんからイベント準備資料が公表されました。
こちらは、私共がESGsのサイトを通じて３月からイベントサポートグループ結成者からのご連絡を募った結果、その数は”微かなもの”であったことから、その報告を受けてPFC JAPAN OFFICIALさんの方で「誰でも安全に取り扱えるイベント準備資料が望ましい」として作成公表されたものです。
物事には順序というものがあります。本来であれば、この新な資料が公開される前に（もしくは直後に）ESGsのサイトをPFC JAPAN OFFICIALとして公開中でありました私から、何等かのお知らせが行われるべき事でしたが、それが出来なかったことは大変申し訳ないことでした。
読者の皆様、ことにESGsのサイトを通じて私宛ご連絡いただいておりました皆様へ、
私からのこの投稿がこのように遅くなったことで混乱を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます。
（この件についての補足は下に記します）
次に、「なぜESGsのサイトを移転することになったのか」その経緯についてご説明させていただきます。
（説明を省いてしまうと、またご質問がたくさん寄せられることになりそうで、返答が行き届かずかえってご迷惑をお掛けしてしまうためです。ご了承ください。）
何分ESGsサイト公開からかなり時間が経過しております。そしてこの間沢山の出来事があり、正直に申し上げて私も事を整理するのに時間を要しました。なるべく事実をご理解いただけますように、時系列でご報告を記させていただきたいと思います。長文となり恐縮ですが最後までお読みいただけましたら幸いです。
「webサイト移転の経緯」に関するご報告
2021年3月
PFC JAPAN OFFICIALさんにお許しを得て、
イベントサポートグループのwebサイトを公開させていただきました。
2021/03/01
サイト公開と同時にイベントサポートグループを形成されている方からの連絡受付を開始し、
お問合せに対するご返答をQ＆Aという形でネット上に公開させていただきました。
2021/03/20
4月
サイト公開から1か月、日々頂戴するメールから日本国内におけるイベントサポートグループの課題がくっきりと見えてきました。受付を行った結果、イベントサポートグループ結成者の数は非常に少ないことが分かりました。また、質問メールの数が予想をはるかに超え、内容も複数の方において重複しておりました。そのため、お一人お一人にご返答が叶わずQ＆Aという形で公開をさせていただきましたことをご了承いただきたいと思います。最近この情報に辿り着かれた方も増えてきているようで、情報に対する誤解が浸透していることもわかりました。
2021/04/01
5月
課題が判明
イベントサポートグループの結成者がかなり少ないことが判明しましたが、結成を真剣に志している方々とのご縁もいただきました。なので今後の課題が明確になった時期です。最も多かったのは「参加したいのでグループを紹介してほしい」というお声です。イベントサポートに関心を持つCOBRA情報支持者や自称ライトワーカーのほとんどの方が「リーダー」を求めているという現実を知り、PREPARE FOR CHANGEの基本情報（イベントサポート情報）が行き届いていないことに焦燥感を覚えました。
日本のふたつのPFC JAPANについて
当ブログをご覧の方はご存知のとおり、日本には二つのPFCが存在しています。近年COBRA情報に辿り着かれた方の中には、ふたつのPFC JAPANの違いを認識されていない方が未だ多くおられます。中には「二つあるが仲違いしているのか？」と率直な質問も寄せられました。
▲▼PREPARE FOR CHANGE JAPAN「イベントサポートグループに参加したい」と希望するメールを下さった方の中に、グローバルPFCのサイトをご覧になった事がない方がいらっしゃいました。お話を伺うとこちらのサイトで Community Leaders Brief（地域社会のリーダーへの状況説明書）が配布されているということで「どうしたらよいか？」という質問も含まれていました。丁寧に説明をさせていただき納得していただけたものの、同様の方は数多く存在すると思われます。PREPARE FOR CHANGEの全体概要・ESGsのリーダーシッププロトコル抜き単体でのテキストの配布を行われることは非常に残念なことというのが私共の見解です。この機会にはっきり申し上げておきますが、PREPARE FOR CHANGE JAPAN（https://pfcj.site/）さんとの交流を私共は持っておりません。したがって、いかなるご質問にもお答えすることはできません。どのようなご意向なのか、また疑問点についても直接お問合せをなさってください。https://pfcj.site/aboutprepareforchange/eventinfo
▲▼PREPARE FOR CHANGE JAPAN OFFICIAL 当ブログは、“COBRAによりThe Portalから発信された情報を正確に日本人に伝える”というスタンスで発信されているPREPARE FOR CHANGE JAPAN OFFICIALに共感共鳴し、これまで記事転載でお世話になってきました。その共感・感謝の意は今日も変わりません。現在、名称:PFC JAPAN OFFICIALとして発信されている代表的な活動を以下にあげます。
そして今年３月、私共の方で作成したサイトEvent Support Groups-Japan（https://www.esgs-jp.net/）をPREPARE FOR CHANGE JAPAN OFFICIALとして公開させていただいたところでした。
6月
PFC JAPAN OFFICIALさんとの協議
様々な課題が浮き彫りになった6月中旬、PFC JAPAN OFFICIAL 幹部の方々との協議の機会を得ました。私の方からは現況（受付けた読者の方からのお声とイベントサポートグループの結成者数が微かであること、そして現在結成をお考えの方が数名いらっしゃること等）のご報告をし、
そのうえで、おおよそ以下の意見交換が行われました。
- 現況から、グローバルPFCから出ているイベント資料を適切に取り扱える人はいないと予想される
- EGSの基盤が出来ていない以上、人々が理解薄いままにイベント時に行動するのは危険
- ＝行動できる人が果たしているのか？いないのではないか
- イベント資料が公開された当時から状況はかなり変化している
- 当時見込まれたタイムラインは現在変更になっている
- 時間が残り少ないことから、情報伝達や集合意識を育むことは厳しい（既にその時期は過ぎた）
- これまでに形成されていれば別だが、これからは無理ではないか
- グローバルPFCから公表されているテキストはあくまでもたたき台で示されているもの
- イベントは、各国の内部情勢、文化によって現れる現実（社会の姿）が異なるだろう
- ＝したがって、万国共通の行動とはいかないだろう
―これらの意見交換と認識共有の確認を経て、
結びとして、PFC JAPAN OFFICIALさんとしてのご意向を受け取りました。
協議の結果（PFC JAPAN OFFICIALとしての総意）
- 誰もが安全に配布できるシンプルなテキストを作成し、イベント準備資料として公表
- → 記事冒頭に説明済み
- その他のイベント準備は、現在行っているライトワーカーマップの作成を継続
- → event-support-group-map（働かなくてもいい社会を実現するためには？）
PFC JAPAN OFFICIALの総意として公表された新たな資料
そして、その数日後、
誰もが安全に配布できる新たなイベント準備資料の公表がなされました。
2021-06-23 「イベント準備資料」タイムラインの変更にともない、初期の頃のイベント準備は参考にならなくなったため、現在の情勢に合わせたイベント準備資料を公表します。
https://paradism.hatenablog.com/entry/2021/06/prepare-for-the-event.html
実は、公開前に資料を拝見できると思って連絡を待っていたところでしたが、残念なことに、私はこの公表を後に知ることになりまして、確認したところ“ちょっとした手違いで”連絡が私へ届かなかったことがわかり、先方から丁重にお詫びのお言葉をいただきました。自分の伝達能力不足を反省した出来事です。
ESGsのサイト上に公表しておりましたように、地域社会のリーダーへの状況説明書改訂版をお待たせしている身でありましたので、拝見したうえで、当方が管理しているwebサイト Event Support Groups-Japanの内容と整合性をつけて、メールを下さった方々へのご連絡、ESGsのサイトと、そしてこのブログ上でもお知らせする準備をしていたところでした。
なので、率直に申し上げて―
この複雑になってしまった状況を、ESGsに賛同下さった方々へどのように説明すればよいのか、私自身この時は道が突然絶たれたかのような心境に陥り、しばらくの間その説明方法を見いだすことができませんでした。
それは―、
このPFC JAPAN OFFICIALとして作成された新たな資料が、
「初期の頃のイベント準備が参考にならなくなった」として公表されていた（いる）からです。
確かに協議内容には共感を持ちました。
しかし―、
「参考にならなくなった」と表されるのであれば、
ESGsのサイトはインターネット上から削除しなければならないことになります。
それはできません。
「参考になる」と感じるからです。
私はこれまでPFC JAPAN OFFICIALさんとしての総意は、常に尊重すべきだと思ってきました。そして私たち読者のために昼夜を問わずご尽力下さっていることも痛い程承知しており、心から感謝しています。その敬意は現在も変わりません。もちろんタイムラインの変更は理解できますが「参考にならなくなった」と言い切られてしまう解釈には、どうしてもうなづくことが出来ませんでした。
決してあやふやな気持ちでEvent Support Groups-Japanを公開したわけではありませんし、PFC JAPAN OFFICIALさんと歩調を合わせる事を常に念頭に置いてきたつもりでした。準備を含めるとESGsサイト公開までおよそ１年の月日を費やしています。
目指すところは同じであるはずなのに複雑に絡んでしまった状況の中、なんとか折り合いをつけた考え方・表現方法はないものかと思案の日々が続きました。そしてこの一連のドラマに差し込んできている統合を阻むエネルギーのことも痛感していました。
事の流れ（現実）を円滑にお伝えし、心お寄せ頂いている皆様のご期待に応えるにはどのようにしたらよいか、皆様に長期間お待たせすることに罪悪感が募りましたが、私は、いったん自分の原点に還って PREPARE FOR CHANGEについて、もう一度考えてみることにしました。
そもそもＰrepare For Change とは…
この３つのサイト、同じ文字が並んでいますが、それぞれ異なり掲載内容は同じではありません。
- PREPARE FOR CHANGE（グローバルサイト）
- https://prepareforchange.net/
- PREPARE FOR CHANGE JAPAN OFFICIAL
- https://prepareforchange-japan.blogspot.com/
- PREPARE FOR CHANGE JAPAN
- https://pfcj.site/
しかし、サイト名・ロゴ・画像は同じなので、初めて閲覧する人にとっては区別がつきづらいものです。そのため、新たな情報読者の方から本来のPREPARE FOR CHANGEについての質問が私のところには絶えません。
イベント準備を語る前に、
Prepare for Change本来のミッションを理解することは
大変重要なことだと思います。
Prepare for Changeとは、決してCOBRAのファンサイトではなく、スピリチュアルに傾倒したサークルでもありません。地に足の着いた人連の連なりによって築かれる社会性の高いネットワーク形成を理想に掲げたグローバルな集団だということを下記URLを読むと理解することができます。
▼Prepare for Change Global Network のミッション
PREPARE FOR CHANGEの活動理念（ミッション）
そこには、このような記載があります。
Prepare for Change Networkの使命は、人々をつなぎ、地球上の真の状況を伝え、意識の周波数を高めること、ネガティブなエリートの逮捕、金融のリセット、秘密の宇宙計画と宇宙における我々の真の居場所の情報開示に向けて人々の準備を促し、新しい社会の創造を促進することです。これらの行動を通じて、イベントと総称される変化の移行期に、穏やかで平和な社会を維持することに努めることです。
これは、定期的な瞑想、最新のニュースの閲覧、情報の共有、そして友人や隣人が社会の急激な変化に備えられるようにサポートすることによって行われます。
PFCネットワークのウェブサイト(prepareforchange.net)は、レジスタンス・ムーブメントのために活動する人々によって形成されました。レジスタンスは長年にわたって地球の解放を目指して活動してきましたが、目立たない存在であるがゆえに、イベント中に人々を落ち着かせるための組織的な公的支援が必要であることに気づき、その時を想定して「Prepare For Change 」が作られたのです。私たちは皆、イベント発生時に備えた知識と戦略でコミュニティを支援することに参加する特権があります。
実は、これはイベントサポートグループのミッションと一致しているのです。
そして、2013年に創始された Prepare for Cange networkでは、
その後ボランティアによって2016年頃から本格的に投稿されたイベント準備資料が
今日も公式サイトに掲げられています。
繰り返しになりますが、Event Support Groups及びイベント準備資料は、Prepare for Changeが発信元です。である以上、COBRA情報と同等にPrepare for Cangeの全体概要を理解発信することは不可欠だと考えます。理解する人が増えれば、自分が何をやりたいか、やれるか、そして今行っていることは何か、どこに該当するか、現実的かつ具体的な未来のビジョンを描くことが出来、全体の調和も進むはずだと思うからです。
全ての状況を踏まえて、Prepare for Cangeの全体概要を誰もが理解できるような資料サイトが必要だという考えに至り、その旨をPFC JAPAN OFFICIALさんへ提案させていただきましたが、私の伝達能力が至らず、残念ながらこの時点で共感を頂くことはできませんでした。
7月
Prepare for Cangeの全体概要を示す情報媒体が「OFFICIAL」の名を付されているPFC-JAPANから提示されないことは非常に残念なことではありましたが、「参考にならなくなった」と示されてしまったESGsのサイトを削除することはできませんし、このままにしておくことも出来ません。
繰り返しになりますが、
イベントサポートグループへの興味関心を抱き「自分も役に立ちたい」と考えている人は
日本中にたくさんいらっしゃることを私たちは知っています。
そして真剣にこの情報資料を参考にしながら日々の営みに従事されている方も大勢おられます。
誰もがリーダーを待っている・中には手を挙げたいと時期を待っている人がいることも知りました。
そして「初期の頃のイベント準備」とされているその資料は、
PREPARE FOR CHANGEのサイトに今日現在も掲載されていることは事実です。
思案の結果、今日ご案内いたしますwebサイトEvent Support Groups-Japanの移転先の作成に取り掛かりました。
これを読んで下さっている全ての方へお願いがあります。
どうか、この私の記述を「分断のドラマ」だと受け取らないでくださるよう
お願いしたいのです。
私共のPFC JAPAN OFFICIALさんへの賛同の意は現在も変わりません。
以下のようなお気持ちの方には、PFC JAPAN OFFICALさんから「安全に取り扱える準備資料」として公表されたこちらの資料をご使用になられることを私共からもお勧めします。
- イベントサポートグループに関する情報資料は必要ないとお考えの方
- イベントをサポートする活動に参加したいけれども、地域でのグループ結成は望まないという方
- イベントをサポートしたいけれども、何を行ってよいか明確なビジョンが描けない方
- 集団瞑想やSisterhood of the Roseの活動を通じてのみイベントサポートを行いたい方
- 実名を公表しての活動はできない方 …など
上記以外の方には、今回ご案内するESGsの移転先資料サイトをお目通しいただき、参考になるか否か、各自でご判断ください。そのうえでご活用いただければ幸いです。
ここからは「Event Support Groups-Japan」と「EGSs_Q＆A」の移転先のご案内となります。
上述の事情により、やむを得ず発信元は私共の団体（NPO法人情報共有ネットワーク）とさせていただきました。
尚、このサイトは閲覧(使用)一部メンバー承認制とさせて頂いております。
そのご説明についてはこちらに記載してございます。
最後に余談の私事で恐縮ですが、
公開にあたって、もうひとつの遅くなった理由を、お詫びに添えてご報告させてください。
最後に
この一連の出来事の最中、５月中旬に思わぬことから右肩を負傷し、それがもとで肩腱板損傷を患いました。6月から投薬治療を開始したものの寝返りの激痛で目覚める睡眠不足が限界に達し、９月に専門医にて精密検査を受けたところ右肩腱版が断裂していることが判明、その後専門治療を受けながら激痛から徐々に解放され、今日ようやく完成のお知らせまでこぎつけることが叶いました。
お見苦しい言い訳になり申し訳ありませんが、このような身体的な事情も重なり、作業に長い時間が掛かり、皆様へのお知らせが行き届かず失礼を余儀なくされてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
右肩損傷によって利き手の自由が削がれ、PCのキーを叩くことはもちろん、一時はマウスを握ることも出来ず、日常生活のすべての動作が激痛と隣り合わせの中で、一時は「もう無理か」と考えたこともありましたが、およそ4か月間の激痛は私に深い気づきを与えてくれました。何より“自分の中で常に脈を打ち続けている熱いもの”が消えないことを再認識させてくれたことを有り難く思っています。
この資料サイトが一人でも多く方のお役に立てれば幸いです。そして同時に、この資料サイトに引用させて頂いた元記事投稿者の方々へ、私共の感謝の想いが運ばれることを願っています。
▼情報資料－提供方針
このブログを始めて11年目。
そして、この今のような時が来ることを想定して団体を設立して早14年。
「情報を共有して知恵に変えて現実生活に活かす」ことをミッションと定めて、今日まで活動を継続してまいりました。今後もこの趣旨に則り情報提供に努めてまいる所存です。
「情報は現実生活に活かしてこそ価値を持つ」ものです。
「生活」とは「生命活動」です。
このご案内に対するご意見・ご質問がございましたら、
こちらまでお送りください。
npo-jyouhoukyouyuu@tutanota.com
※尚、以下のようなご相談につきましては
上記メールアドレスでは対応できませんのでご留意ください。
- グループ結成に関するご相談
- 個人としてのイベントサポートの在り方についてのご相談
- 行動したいが何から行うべきか明確化できない
※個人相談につきましてはこちらで承ります。
下記URLからお問合せをお願いします。
※恐れ入りますが、
メールは実名でご用件をお伝えくださるようお願いします。
ハンドルネームでのメールについてはどなた様にも返信を遠慮しております。
SNSも同様です。ご了承ください。
※また、このようなご意見を頂いております。
- facebookでグループを作ってもっと気軽に発信してください
- 気軽にSNSやMssenger等で連絡できるようにしてください
- 気軽な座談会を呼びかけてください
私共は、実名・素性のほぼ全てを公表したうえでこの活動に長年取り組んでおります。
今日までの活動期間において、言うに言えない様々なこと・体験を経ており、
この活動においては何ひとつ「気軽にはいかない」ことを身に染みて心得ております。
この様な事情を、なにとぞご理解いただけますようお願いいたします。
ご案内は以上です。
私の拙い長文を最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
当ブログをご覧頂いている全ての皆様に心から感謝しております。
ありがとうございます。
ほんとうがいちばん
緒方章江 拝
- 関連記事
-
-
ブログサイト移転のお知らせ
2022/08/10
-
「EVENTに備えるための資料」勉強会開催のお知らせ
2022/03/26
-
【ESGsに関するお知らせ】webサイト移転のご案内（今日までの経緯とお詫び、そして今後に関するご案内）
2021/10/11
-
FaceBook「PFC-JAPAN Official」管理人退室のお知らせと、ESGsに関するお知らせ
2021/04/01
-
【お知らせ】ESGsに関するご質問への回答書 No.1を公開しました
2021/03/20
-
【お知らせ】PFCイベントサポートグループ webサイト公開とCommunity Leaders Brief 日本語改訂版について
2021/03/01
-
【お知らせ】この度 PFC-JAPAN Official Group のお手伝いをさせて頂くことになりました
2021/01/15
-
【お知らせ】当法人のホームページを移転しました
2020/04/01
-
【Prepare for Change】イベントサポートグループから開示されている資料「コミュニティ・リーダーズ・ブリーフ（地域社会のリーダーへの状況説明書）」について
2020/03/30
-
ドキュメンタリー映画「非認可の世界」視聴会のお知らせ
2020/02/09
-
コミュニティ共有くまもと「NPO法人情報共有ネットワーク」へ名称変更のお知らせ
2020/01/23
-
12月28日(土) ドキュメンタリー映画『Ｕnacknowledged(非認可の世界)』上映会 開催 のご案内
2019/12/18
-
お知らせとお願い
2019/06/01
-
お知らせ
2019/03/13
-
管理人からのお知らせ
2019/01/09
-
